パリオフィス日記

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10月1日から2日にかけて第15回目«La Nuit Blanche (白夜祭)»が開催されました。
パリの至る所で現代アートとパリの建造物や道がコラボした作品をたくさん目にすることができるイベントです。

天気がどうかな?と少し心配でしたが、外から聞こえてくる喧噪に誘われ近所でアートスポットになっているところへ出かけてきました。

まずはパリ裁判所セーヌ川岸に面した壁面の騙し絵です。



近くからだとピンと来ないのですが、対岸の少しは慣れたところから見ると『なるほど!』と思わされました。



次は芸術橋です。
橋の下が緑色にライトアップされ、橋の上にスピーカーが置かれて水の流れている音が聞こえていました。



今回のセーヌ河畔アートで一番気になっていたのが、イギリスの芸術家による”ポンヌフ橋と芸術橋の間に現れる渦巻き”だったのですが。。。
写真撮影した時間は既に暗くなっており「なんとなーくそれっぽいのがあるなぁ」という感じでちょっとがっかりでした。

パリは9月に入り少し秋らしくなってきたかな?と思っていましたが、先週半ばからまた暑い日が続いています。
今日はパリでも最高気温が34度くらいまで上がる予想です。

こんな熱い日のパリ観光には、熱中症対策が必要不可欠ですよね。
そこで今日は、日本ではあまり目にすることのないエビアンのペットボトルを紹介したいと思います。



パリで意外に人気なのは33clのスポーツボトル。
この容量のボトルはフランスでは主に子供向けに販売されているのですが、ボトルの小ささとキャップ形状の使いやすさから観光の際に携帯するのにピッタリです。

エビアンのボトルはこの33clに限らず、期間限定のデザインボトルが販売されるのも、その人気の秘密ですが、今回はディズニーとのコラボレーションで"エビアン ツムツムボトル"として販売されています。
価格もスーパーで1本50サンチーム程と嬉しいお値段です。

33clと容量が少ないので、パリ観光の際には市内の給水所などでこまめに補給しながら使うと便利だと思います。
今日は晴れる予報です。パリには冷房設備のあるところが少ないので、観光の際には熱中症に十分気をつけてお出かけください。

『パリ自由時間倶楽部』パリオフィススタッフ
9月18日までパリのMusée des Arts Décoratifsでバービー人形の展覧会がひらかれています。
発売当初から現在に至るまでの700点以上のバービーが展示されています。

先週、展覧会に行って来たのですが、会場はとても盛況でした。
私自身は子供の頃にバービー人形で遊んだことがなかったので、実はそんなに期待していなかったのですが、実際に訪れてみるとすっかりバービーの世界感に引き惹き込まれてしまいました。

子供はお遊びスペースでバービー人形と実際に遊び、若い女性は入念に解説を見ながら見学、年配の女性は「私、昔あの人形持ってたわ~」等と友達やお孫さんと話に花を咲かせていました。

バービーの家族とその友達が集められているスペースでは、こんなにたくさんのキャラクターがあったのかとびっくり。



バービーの祖父母の人形も



様々な職業の格好をしたバービーが展示されているスペースでは、年齢性別を問わず時間をかけて見学している人が大勢いました。



普通は男性が遊ぶことの多いベビーフットゲーム台も、バービー人形を使ってあると女性でも遊んでみたくなりそう。



映画とコラボしたキャラクター人形は、細かいところまで再現されています。



有名デザイナーブランドの洋服をまとったバービーの展示は、女性の見学者に人気です。



クライマックスの展示はバービーの洋服が壁一面に展示されていて、そのカラフルさと数に圧倒されます。



常設展のチケットでこの展覧会の見学も出来るので、期間中にMusée des Arts Décoratifsにお越しの方は見学されてみてはいかがでしょう。



【参考情報】

場所:Musée des Arts Décoratifs (107, rue de Rivoli - 75001 Paris)
時間:11時~18時(火~日曜)、11時~21時(木曜)
料金:大人11€



パリでは暑い日が続いています。
ニュースチャンネルでも頻繁に熱中症対策を呼びかけています。
パリ観光のお客様は、是非こまめな給水を心がけて安全に観光をお楽しみいただければと思います。

前回のブログで、パリには120カ所の無料給水所が設置されていることをお伝えしました。
パリ市は安全な飲み水の給水ポイントに飲料水マークと水の成分表示をしています。
そんなパリの給水所ですが、中には、ちょっと特別なものがあります。

- ヴェルレーヌ広場(Place Verlaine、13区、地下鉄Corvisart駅またはPlace d'Italie駅近く)

- スクエア・ラマルティヌ (Square Verlaine、16区、地下鉄Rue de la Pompe駅近く)

- スクエア・ドゥ・ラ・マドヌ (Square de la Madone、18区、地下鉄Marx Dormoy近く)

この3か所のお水は、もともとブローニュの森の湖へ水を供給するために使われていた水です。
地下650mの深さにあるアルビアン期の化石層から涌きだし、不純物をほとんど含まない純水として、19世紀に掘られた井戸からくみ上げられています。
2万5千年前の地層から湧き出ている、この純水は近隣のパリジャンも飲料水として利用しています。
近くを通った際には、パリの夏の暑さをこの純水を飲んでいやしてみてはいかがでしょうか?


参考情報:
- パリの無料給水所マップ:http://www.eaudeparis.fr/carte-des-fontaines/



今週のパリは気温が上がり、30度を超す真夏日が続くようです。

外を歩くことも多い観光の際には、水分補給が大切になってきますよね。
パリには120カ所の無料給水所が至る所に設置されているのをご存知ですか?
これらの給水所は場所によって、水道水、地下水、ミネラル水、炭酸水というようにバラエティーに富んでいます。
ただし道路や公園などの屋外に設置されているためか、パリジャンでも利用する人は少ないようです。

そこで、日本からの観光のお客様におススメなのは、スーパーで500mlのペットボトルのセット売りを購入することです。
ミネラル水(Eau Minérale)、地下水(Eau de Source)、炭酸水(Eau Pétillante)と種類も豊富です。
何といっても、驚くのは、その値段です。
日本でも人気のある軟水系のVolvicは500mlの6本セットが2ユーロ程で買えてしまいます。
冷蔵庫で冷やされているものは1本単位の販売のため値段も上がってしまいますが、常温のものはとても安価に購入できるのでお勧めです。

日本では目にしないブランドの水を購入してみるのもパリ観光の楽しい思い出となって面白いかと思います。

今週はお天気もよいようなのでペットボトルのお水をもってパリ観光を満喫してはいかがでしょうか。



初めてパリに来られた方の多くが「ぜひ行ってみたい!」と思われるノートルダム大聖堂。
言わずと知れたパリの超人気観光スポットです。
なかでも鐘楼のある展望台はパリの景色を一望できることで人気ですが、常に入場待ちの長い列ができていて見学を断念されるお客様も多いことで有名です。

特に夏の暑い時期の展望台への入場待ちは大変です。
今回は、そんなノートルダム大聖堂の展望台にスムーズに入場できる裏ワザをご紹介したいと思います。

意外に知られていないのですが、ノートルダム大聖堂では閉館後にガイド付きの見学ツアーを開催しています。
このツアーのメリットはもちろん待たずに入場できること。
大幅な時間の短縮は、限られた時間の中で主要観光スポットを巡られる方の強い味方となります。
また、ツアー参加の人数制限があるので、ゆっくりと見学ができるのも嬉しいポイントです。
ツアーでは、ヴィクトル・ユーゴーの小説“ノートルダム・ド・パリ”や、この小説を元にして作られた数々の映画についてのエピソードなどもお知りいただけます。
(残念ですが、ご案内はフランス語または英語のみです。)

パリの夏の日の入りは21時から22時頃と遅いため十分明るい中での見学ができます。
パリ現地のオプショナルツアーの中でもお勧めのツアーです。


●ツアー実施日:
フランス語=8月は毎週木曜日18時30分~、19時~(8月以外は毎週土曜日18時30分~、19時~)
英語=8月は毎週月曜日18時~、19時~(8月以外は毎週木曜日18時30分~、毎週金曜日18時30分~、19時~)


●ツアー料金:
おひとり様35ユーロ
(通常の入場料金:大聖堂内への入場は無料。展望台はおひとり様8.5ユーロ)


●所要時間:
1時間30分


●ツアー申込先:
パリ観光局(Office du Tourisme de Paris)
http://booking.parisinfo.com/il4-offer_i281-notre-dame-de-paris-cathedral-towers-guided-visit.aspx
昨年11月以来、パリのテロ危険情報に関するお問い合わせを大変多くいただいています。
『パリ観光通訳ガイド ドットコム』ではパリ市などから発信される情報をリアルタイムで皆様にお伝えできるよう、毎日、日本オフィスとパリオフィスとの間で情報確認の申し送りを行っています。
旅のご計画を立てられるうえで、不安は無ければ無いほど良いと思います。
ご旅行の計画段階で、まだパリに行くかどうかも迷われているお客様も、ぜひ情報収集やご相談をいただければと思います。
どこよりも新しいパリ観光情報をご用意してお待ち申し上げております。

また、秋の観光シーズンを前に直接ご来社いただいてのご相談も大変多く承るようになってまいりました。
パリ観光通訳ガイド ドットコムを運営する株式会社ファナフランスの入っているオフィス(ヒューリックみなとみらい)は入口が少し分かりずらく、お客様からのお問い合わせも多いことから、今日は最寄り駅のJR桜木町駅から弊社オフィスまでの道順を写真とともにご案内したいと思います。



「JR桜木町駅からパリ観光通訳ガイド ドットコムオフィスまでの道順ご案内」


JR桜木町駅にて下車し北改札へ



北改札を出ましたら、右方向(東口)みなとみらい21地区方面へお進みください。
正面に大きな観覧車が見えます。



東口を出ますと左手に駅と直結する形でコレットマーレ(ヒューリックみなとみらい)という商業施設がございます。



コレットマーレの正面玄関を横目に見て、建物に沿う形で2階へと昇るエスカレーターに乗ってください。



エスカレーターの昇り口にオフィスエントランスの表記があります。



エスカレータを昇ったら建物に沿ってお進みください。



ナチュラルローソンが左手に見えたら15メートルほど先がパリ観光通訳ガイド ドットコムを運営する株式会社ファナフランスの入っているオフィスのエントランスです。



エレベータで10階までお上がりください。エントランスを出ましたら右方向です。



通路つきあたり左がパリ観光通訳ガイド ドットコムを運営する株式会社ファナフランスの本社となります。




誠に恐縮でございますが、現在、オフィスでのご相談につきましては、大変多くのご要望をいただいておりますために、ご予約制とさせていただいております。
ご訪問希望日の前日までにフリーダイヤル0120-289-417(ツーヤクヨイナ)またはメール、FAXなどで予約お問い合わせをいただければと存じます。
皆様のお役にたてれば幸いです。

フランスでは7月14日はパリ祭とも呼ばれる革命記念日の祝日です。

午前中にはシャンゼリゼでパレードが行われ、夜には花火の打ち上げがあります。
日本では夏になると各地で花火大会が催されますが、フランスでは大型花火の打ち上げはとても珍しい行事です。
そのため打ち上げ場所から近いエッフェル塔・トロカデロ広場周辺などは身動きもできないほどの混雑ぶり。
そこで『パリ自由時間倶楽部」スタッフがこっそり素敵な花火ポイントをお教えします。

●ここがおすすめ第3位
セーヌ川のディナークルーズ、船上レストラン、モンパルナスタワー展望台
ゆっくり見たい人向きですが、事前の予約が必要(モンパルナスタワーは予約の必要がありません。)で有料となってしまう点がイマイチ。

●ここがおすすめ第2位
セーヌ川岸
ベストポイントはミラボー橋からカルーゼル橋の間ですが、競争率も高く、早くからの席取りが必須です。

●ここがおすすめ第1位
サクレクール寺院
パリの街並を眺めつつ花火を見物できる1石2鳥のスポットです。サクレクール寺院前の階段には多くの人が詰めかけますが、他のスポットに比べると席取りの始まる時間は遅めです。

●圏外
Place de Calvaire(カルヴェール広場)はテルトル広場の近くにある小さな広場ですが、この一角からも見ることができます。
観光客は少なく、どちらかと言うと地元の人のスポットです。



日本の花火とはひと味違うパリ祭の打ち上げ花火は23時頃から30~40分くらいの予定です。
セクシャル・マイノリティが、差別や偏見にさらされることなく、自分らしく誇りを持って生きて行くことが出来る社会の実現を目指すイベントGay Prideが7月2日(土)にパリで行われます。

このGay Prideはパリだけではなくフランスの複数の都市でも行われ、その規模は日本の同様のイベントと比べても大変大きな催しとなっています。昨年は、1万人以上の参加者、80を超す山車が出ていたそうです。
企業単位での参加も多く、エールフランスなどの山車があるのも見ていて大変面白いものです。



パレードは14時30分にルーブルを出発し、バスティーユ広場まで1時間30分をかけて、ゆっくりと進んでゆきます。
その後、バスティーユ広場のステージでは21時まで無料のコンサートが開かれる予定とのことです。



パレードはセーヌ川沿いを進んで行くようですので、河畔のブキニストの露天を見つつ、パレードを見学してみるのも、ちょっと趣向の変わったパリ観光として面白いかもしれません。

参考サイト:http://www.gaypride.fr/spip.php?rubrique133

パリの夏の風物詩としてパリっ子だけでなく、パリ観光の皆さんにも人気のチュイルリー公園の移動遊園地が6月25日から始まりました。
リボリ通りに面した一角にできる遊園地は、もう20年以上続いているそうです。

時速140kmで回転し6Gの重力を感じることができる最新型マシンから、射的や空中回転ブランコなどの定番ものも楽しめます。
なかでも1900年からある木のメリーゴーランドは必見です。

わたあめ(barbe à papa)、りんご飴(pomme d'amour)、クレープやゴーフル、チュロスなど、パリッ子も大すきな定番スィーツ、またハンバーガーやグリル系の食事も楽しめるのが大人から子供までこの移動遊園地を楽しみにしている理由のひとつです。


日曜日に早速、家族で出かけてみたのですが、始まって最初の週末で天気もよかったことから、園内はかなりの人だかり。
でも、規模は小さく、ディズニーランドのような混雑はないのでご安心を。


入場は無料です。
アトラクションによってチケットを購入(2€50~10€位)するというシステムです。
8月22日までの夏季限定の遊園地なので、この時期にパリ観光をされるのであれば、ぜひぜひ1900年代の古き良き時代のメリーゴーランドをご覧になってみてくださいね。
金・土曜日と祝日の前日は0時45分までやっているそうです!


- パリ観光局による紹介サイト(英語) : http://en.parisinfo.com/paris-show-exhibition/135470/Fête-des-Tuileries
- 時間:月~金+日=11時~23時45分、金土+祝日の前日=11時~0時45分

フランスの夏のソルド(セール)が昨日6月22日(水)から始まりました!
ソルドは、8月2日までの6週間続きます。

洋服に関しては、今年は天候不良が続いたため、今までのところ今期の洋服があまり売れていない状態でセールになる洋服の選択肢が例年に比べて多いようです。
日にちが進めば進む程、割引率が大きくなって行くのですが、始めから50%OFFのものも多いようなので、セール初めでも買い時のものは多そうです。
日本と同じように、すべての商品が割引の対象となるわけではないですが、有名なブランド物でも70%OFFになったりするものもあるので見逃せません!

お目当てのお店が沢山ある場合は、やはりパリのデパートが便利です。
ギャラリー・ラファイエットとプランタンの2店はオペラ座近くに隣接していています。
どちらのデパートも日本語対応デスクがあり免税の手続き書類も作成してくれるのでパリでのお買い物フリークには嬉しい限りですね。

7月に向けて、お天気の良い日が続く予報がされています。
屋外のパリ観光も良いですが、お買い物観光にも最適の時期になっています。
お天気の良くなった初夏のフランス、パリ観光をご満喫下さい!
『パリ自由時間倶楽部』は今では皆様のおかげを持ちまして、日本全国津々浦々からお申込みをいただいけるようになりました。
『パリ自由時間倶楽部』の前進であるファナフランスWEBブランチがオープンしたのが2006年。
まだインターネットでパリの観光通訳ガイドを手配できること自体が珍しく、お客様から「このサービスは本当に大丈夫?」との厳しいお言葉をいただいていた時代に、まず銀行お振込みの決裁方法のみでスタートしたものでした。
時を経て、お客様からの信頼を少しずついただけるようになり、お客様から「せっかく日本円で決済できるのに支払方法が限られていて不便だ。」といったお声に、お応えするために順次、決済方法の拡充を進めて参りました。
銀行お振込みに始まり、クレジットカード決済、お振込み銀行にゆうちょ銀行を追加、そして本日、コンビニエンスストア決済に対応することができるようになりました。
クレジットカード決済やコンビニエンスストア決済を行うための審査は厳しく、私たち『パリ自由時間倶楽部』が長年にわたり、社会的な信頼性を一定の基準で充たし、お客様の素敵なフランス旅行をお手伝いさせていただいている証であると考えております。

今後も『パリ自由時間倶楽部』では、皆様にさらに便利にご利用いただけるようサービスの充実を目指して参りますので、引き続きご愛顧いただきますよう何卒よろしくお願い致します。

『パリ自由時間倶楽部』スタッフ一同
先週の土曜日から7月14日まで、パリのバガテル公園のオランジェリーと植物園にて、国内外の高名なピアニスト達によるリサイタルが開催されています。
26日(日)は14時から19時まで無料のリサイタルが予定されています。(庭園への入場料6€は必要です。)
庭園には、ローズ・ガーデンがあり何百種類ものバラが咲いています。
パリの初夏にバラの香りとともにショパンの音楽を楽しんでみるのも、ちょっと変わったパリ観光の素敵な思い出になるかもしれません。

サイト:http://www.frederic-chopin.com

1982年から続き、今年で35回目になる『Fête de la Musique(音楽の祭日)』が、来週6月21日(火)に開催されます。
1年で一番夜の短い夏至の日(パリ観光には最適のシーズンです!)に行われるので、フランスでは本格的な夏の到来を告げるイベントの1つでもあります。

パリでは、至る所でプロ・アマチュアのミュージシャンが様々なジャンルの音楽を奏でます。



バスティーユ広場では、20時30分から22時まで日本の太鼓と阿波踊りのイベントが行われる予定です。
パリ観光をしながら、阿波踊りに参加したり、日本の文化に触れるフランス人の反応を見てみるのも面白そうです。
ほとんどの音楽イベントは無料で楽しめるので、なかなか日が暮れないこの時期のパリを散歩しながら、いろいろなパリの観光スポットへ行ってみるのもお勧めです。

英語版サイト:
http://traduction.culturecommunication.gouv.fr/url/Result.aspx?to=en&url=http://fetedelamusique.culturecommunication.gouv.fr

いよいよ本日、サッカーのUEFA欧州選手権の開幕!
大会第1試合は、開催国フランス対ルーマニア戦で21時開始です。
エッフェル塔のたもとにあるシャン・ド・マルス(Champs de Mars)公園は、期間中La Fan Zone Tour Eiffelと呼ばれる、サポーター会場になります。
巨大画面が設置されて、試合を生で観戦できます。
出店も立つので、試合を観戦しながら飲食がその場で出来ます。

今年の欧州選手権においては、エッフェル塔も初の試みを行います。
期間中、その日行われた試合の間に、サポーターが自分の応援する国名入りのメッセージをSNS (Facebook、Twitter、Instagram、など)に掲載すると、集計が行われるようになっています。
そして、その日一番多い応援メッセージを受けた国の国旗の色が、22時55分から15分間イリュミネーションとしてエッフェル塔を彩るのです。

一気に暑さの増してきたパリですが、サッカー好きであるならば、フランス人に混じり、冷たい飲み物を片手に屋外でのサッカー観戦も良い思い出になるのではないでしょうか。
また、サッカーに興味のない方は、期間と時間限定の、この特別なエッフェル塔のイリュミネーションを見に、エッフェル塔近辺へ足を運ばれてみてはいかがですか?

今週の金曜日6月10日から7月10日まで、サッカーのUEFA欧州選手権がフランスで開催されます。

既に参加国の選手達はフランス入りして準備しているようです。
期間中、試合のテレビ中継を流しているカフェやレストランでは、大勢の人が一喜一憂しながら観戦する姿を多く目にすることでしょう。
グループ戦を勝ち抜いて次の試合に進むあたりから、フランスのチームが勝利した日にはシャンゼリゼ通りにサポーターが集結するのがお決まりです。

今日から降水量は減るようですが、これまでに降った雨でセーヌ川の水位が上がり続けており、現在5m60の水位になっています。午前中には6mまで上がる予想です。

アルマ橋のたもとにある像も腰あたりまで水に浸かっており、パリの人たちも「見たことがない」と驚いているようです。

このセーヌ川の水位が上がっていることを受け、水害警戒で作品を避難させる作業のため、本日3日はルーブル美術館およびオルセー美術館は閉館となっています。
今週末にルーブル美術館やオルセー美術館見学予定の方は、確認をされてからお出かけになることをお勧めします。

今年で13回目になるガーデニングのイベント「Jardins, Jardin aux Tuileries」が、今週チュイルリー公園の一角で開催されます。

パリには1軒家がほとんどないので、ガーデニングのきれいな庭を目にすることはあまりありません。
しかし、町を歩いていると季節の花をきれいに植えたプランターをアパートの窓辺に見たり、高いところからパリを見るとその屋上に小さい庭を持っているアパートを良く目にします。
また、季節ごとに植物が植え替えられ、人々の目を楽しませている公園も数多くあります。
このJardins, Jardin aux Tuileriesでは、期間限定の庭園やコンテスト、出展スタンド、販売、アトリエなど、ガーデニング関連のものが4日間に凝縮されています。
一般の人にも開放されているので、お天気の方は少し心配ですが、パリ観光のお散歩がてら見に行かれるのも良いのではないでしょうか。


●Jardins, Jardin aux Tuileries情報

- 日程:6月2日(木)~5日(日)まで
- 開催時間:木、日曜=10時~18時/金、土曜=10時~20時
- 入場料:一般=14€、18~25歳=10€、18歳以下=無料(身分証の提示必要)
- 位置:チュイルリー公園内、オランジェリー美術館裏
- サイト:http://www.jardinsjardin.com

日本では5月の第2日曜日が母の日となっていますね。

フランス語圏でも、スイスやベルギー、カナダのケベックなどは日本と同じ第2日曜日が母の日です。
フランスはというと、昨日、つまり5月の最終日曜日が母の日となっています。
日本と同様、幼稚園等では園児達がプレゼントを準備してお母さんにプレゼントをくれます。
同じお祝い事でも、国によって日にちが変わるのは面白いですね。

ちなみに、父の日はフランスも日本と同じで6月の第3日曜日です。


今、ルーブル美術館へ行くと『えっ?』という光景があります。

5月25日に、ストリート・アーティストのJRさんが、ルーブル美術館のガラスのピラミッドの1面(チュイルリー公園側)にだまし絵を貼りました。
少し遠くから見ると、まるで、ピラミッドが消えてないように見えます。
6月27日までこの騙し絵が見られます。

普段とはちょっと違うルーブル美術館のガラスのピラミッドをご覧になるのも面白いかもしれません。